厳しい上司に当たったことって、ありますか?
僕も、何回かあります。
周囲でメンタルに支障をきたす人もでてくるし、自分自身もつらいし、、、たいへんですよね。
反骨心をもつ!
ぼくは、そんな上司にあたったら、
「反骨心を持つ」ことが大事だと思っています!
もっと生々しく言うと、怒り!ですね。笑
なにかフィードバックをもらったら、「自分ごとで考える」ことが自分の成長につながる。と言われています。
(僕もそうだと思っています!)
しかし、あまりにも強い言葉や感情で詰められ続けたらどうでしょう。
全て自分のせいだ、と思ってしまうと、メンタルがどんどん削れていきます。
そんなとき、自分をささえるのは何か。
(いうことはわかるけれども)そんな言い方ねーだろこのやろ!!
という素直な気持ちです。笑
悲しいとか、悔しいとか、そういう気持ちがだというわけではないです。
でも、「このヤローーー」という気持ちが、自分を救ってくれる場面もあるかと思います。
常日、ちゃんと自分ごととして色んなフィードバックを受け止め、自身の成長のために「冷静に」生かしつつ、自身のメンタルを守るためにも怒りの気持ちをちゃんと持つ。
もう少しちゃんとした言葉にすると、「反骨心」のようなものでしょうか。
それを大事にしてもよいのでは!と思います。
ストレスの対処法を知る
とはいえ、ストレスへの対処法は人それぞれです。
具体的な方策/気の持ち方、いろいろあります。
僕にとって、上述した「反骨心」は、大事な気の持ち方でした。
一人ひとりに合った、ストレスの対処法が見つかるといいなと思います。
ストレス対処については、また別の機会にテーマにします!
自分ばかり責めてしまう、という方は、気持ちの逃げ道を持っておくべきだ思います。
その一つが、反骨心(≒怒りの気持ち)笑
自分を大切にしてください!
まとめ
以下、ポイントをまとめます。
- パワハラ上司に、反骨心(怒りの気持ち)を持ち続ける
- 自分なりのストレスの対処法をみつけるべし
- 自分を責めがちなひとは、逃げ道を持つと良い
一緒に働く人によって、「いきいき働く」は大きな影響を受けます!
一人ひとりが少しでも対処方をもっているといいなと思います!
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